◤ シンガポール・マレーシア研修 ◢
中学3年生が、シンガポール・マレーシア研修に参加しました。
今回の研修では「水」を一つのテーマに据えながら、
大学や企業、地域社会を訪れ、シンガポール・マレーシアの社会や文化について
さまざまな角度から学びました。
シンガポール市内では、マーライオンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどを巡ったほか、
研究開発拠点「ワン・ノース」を訪問。
最先端の科学技術やイノベーションを通して発展を続けるシンガポールの姿に触れました。
マレーシアでは、マレーシア工科大学で「Water Security」をテーマとした授業を受講し、
現地大学生とのグループディスカッションにも挑戦。
はじめは緊張していた生徒たちも、交流を重ねるうちに、
知っている英語を使って何とか自分の考えを伝えようとする姿が見られました。
陸路で国境を越え、ジョホールバルでのカンポン・ビジットでは、
民族衣装や家庭料理、伝統的な遊びなどを体験。
現地のご家庭との交流を通して、
言葉だけでは知ることのできない文化や暮らしに触れました。
企業訪問やマリーナバラージでは、都市農業や水資源、防災など、
限られた資源を生かしながら持続可能な社会をつくるための工夫について学びました。
さらにシンガポール国立大学では、大学の授業を体験するとともに、
現地大学生と市内を巡るB&Sプログラムを実施。
一緒に食事をしたり、街を歩いたり、会話を重ねたりするなかで、
英語を「学ぶもの」から「人とつながるためのもの」として使う経験となりました。
研修の最後には、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールで班別活動を楽しみ、
充実した研修を締めくくりました。
海外へ行くことそのものではなく、
世界を知り、人と出会い、自分自身の視野を広げていくこと。
多くの出会いと体験を通して、生徒たちにとって学びの広がる一週間となりました。
