教育内容・進路

総合学習・総合探究

未来を生きる能力を育み、一人ひとりの個性・意欲を伸ばす。

興味を持って主体的に学んでいくことこそが学びの本質と考え、生徒たちの知的好奇心や知識欲を引き出すことを大切にしています。また、グループワークを通して、さまざまな考え方があると知ることで視野が広がり、新しい発想が生まれ、もっと深く追求したいという意欲が生まれます。

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取り組み内容

【中1 尊重】(道徳やLHR、協働作業を中心とした研修行事で実施)
「アサーション」(自他尊重の自己主張)を重視したコミュニケーションを身につけます。他者を尊重しながら、自分の気持ちに素直であり、前向きな姿勢をつくります。よりよい社会をつくり、その中で自立するために、他者との協働の中で自分の意見をしっかり述べることができる人を目指します。
【中2 対話】(週1時間実施)
身近なテーマの哲学対話や、平和や地域の問題に関する議論など、聴く・語る経験を重ねて、人の意見を受け止める力、自分自身の思いを人に伝える力、答えの出ない問いを考え抜く力を育てていきます。フィールドワークでは、実際に見聞きすることを重視し、人や事物への出会いを通して、社会的視野を広げることを目指します。
【中3 環境】(週1時間実施)
『尊重』と『対話』を基本に、探究課題のテーマをより広い社会や世界に求めていきます。SDGsの目標やターゲットをテーマに、グループワークの協働を通して、課題発見や課題解決などの探究の手法を身につけます。2022 年度は、以下の6講座に分かれて探究活動を行っています。
【高1 自己探求】(週2時間の授業を実施)
『環境』のテーマをより深め、ひとりひとりの課題として探究活動を行います。ここでの興味関心が、発展期(高2・高3)の授業選択や、大学の学部選び、社会における「生き方」につながります。社会事象の探究が、自分の“未来こたえを決める”ための「自己の探求」につながります。
Message
生徒写真
中学3年生
仲平 祥子さん
広島の被爆建物
原爆ドームについて
中学3年生
仲平 祥子さん
中学2年生の総合学習「対話」の授業で、広島の被爆建物についてのグループワークを行いました。はじめに動画を見た後、グループで選んだ被爆建物についての調べ学習を行います。私たちのグループは原爆ドームについて各自で調べました。グループ全員の意見を共有しながら、似ている意見をまとめて異なる意見を付け加えていきました。複数の視点から出る意見をグループとしてひとつにまとめ、聞き手にとってわかりやすいようにスライドで紹介する作業はとても大変でしたが、人によって様々な調べ方や意見があること、異なる意見をまとめる難しさを学べたのはとても良い経験でした。この経験は普段の学校生活や部活動で意見交換をする時にもとても役立っていると思います。
Message
中学2年生の総合学習「対話」の授業で、広島の被爆建物についてのグループワークを行いました。はじめに動画を見た後、グループで選んだ被爆建物についての調べ学習を行います。私たちのグループは原爆ドームについて各自で調べました。グループ全員の意見を共有しながら、似ている意見をまとめて異なる意見を付け加えていきました。複数の視点から出る意見をグループとしてひとつにまとめ、聞き手にとってわかりやすいようにスライドで紹介する作業はとても大変でしたが、人によって様々な調べ方や意見があること、異なる意見をまとめる難しさを学べたのはとても良い経験でした。この経験は普段の学校生活や部活動で意見交換をする時にもとても役立っていると思います。
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