教育内容・進路

ICT活用

情報の集め方、扱い方を
学びながら学習に活かす。

1人1台タブレット端末を持つことで、情報収集やレポートの共有が迅速になり、授業のテンポアップや素早い理解に繋がっています。情報収集をインターネットに頼りきるのではなく、ひとつのツールとして使いこなしながら、活用しています。

生徒写真

1人1台のタブレット環境

生徒写真

学びの質の向上をめざし、生徒一人ひとりが自分のiPadを所持し、日常的にICT機器を使用した教育活動を実施します。安全対策として、生徒用iPadの設定(使用できるアプリなど)は学校が管理します。

グループワークが活きるミーティングルーム

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グループワークのためのミーティングルームが新しくなりました。対話しやすい環境で、タブレットを用いた課題の発見や解決、その発表が可能です。

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充実のICT環境

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タブレットだけでなくデスクトップPCを備えた教室もあります。全HR教室に電子黒板を配置し、校内はWi-Fiを完備しています。

Google Workspace for Educationを導入

Google Workspace

入学時にアカウントを配布。家でも授業の資料にアクセスできます。6年間の学びをクラウド上に蓄積し、友人・教員とオンラインでのコミュニケーションもできます。

⇒ 保護者の皆様へのG Suite for Educationに関するお知らせ

授業支援ソフト・使用教材など

1.MetaMoji ClassRoom

教材や学習内容・タブレットで作った作品などをリアルタイムに共有することのできる授業支援ソフト。
先生と生徒・生徒同士・生徒から先生へ、自由に即座にやりとりができるほか、指定された班でのやりとりもできるので、グループ学習にも活用されています。
また、ご家庭のWiFiに接続して、学校と同じように使用することができます。

2.Weblio英会話

中3・高1で行っているオンライン英会話プログラムです。
1年に10回、海外と接続してネイティブの英会話講師と1回30分の英会話講習を受講するものです。

このほかにも、タブレットを用いた英語の多読教材、化学のデジタル図録などを活用しています。
Google Workspace for EducationやMetaMoji ClassRoomを通じて、欠席者への連絡や教材配信も可能になっています。

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