和光会

和光会について

和光会の和光とは、老子の「和光同塵-光を和らげ、
塵に同じうす」という言葉からきています。

光をやわらげて塵に交わるとは、自分の学徳や才能を包み隠して、俗世間に交わるという意味です。
中江藤樹(近江聖人)は官を辞して郷里に帰り学問に専念。
門人も多く尊敬もされましたが、しかし少しも偉そうな顔をしなかったといいます。
そして、そのような生き方こそ甲南生の理想とするものです。
英語が少し出来るからとか、数学の成績が人より良いからと他人より秀でたところを自慢し、
人を見下し偉そうにしていたのではその理想からはずれてしまいます。
本校の礎を作った表校長はこの生き方を特に重視し、
常に自戒しながら自分をみがくことを生徒達に求めましたが、この精神は今も引き継がれています。
戦後生徒会が発足するに当たり「和光会」と名づけられたのも
この精神をもって各自それぞれの活動にはげもうとの思いからでした。

2021年度和光会テーマ

COSMOS ~心を一つに~

テーマに込めた想い

皆さん、「COSMOS」の花を思い浮かべてください。
「COSMOS」はとても強い生命力を持ち、その整然と並ぶ花びらから、「調和」「秩序」「謙虚」などの花言葉を持ちます。
 コロナ禍で大変な今、みんなで協力してこの状況を乗り越えるために「調和」は不可欠だと思います。たとえ小さなことでも、友達と協力したら、クラス、学年、学校全体へと「調和」は広がっていきます。そんな調和を大切にしたいと思い、「COSMOS」を選びました。
また、修養をきちんと守る「秩序」。いつでも「謙虚」な態度。私たち和光会が甲南女子に「COSMOS」の花を咲かせられるように頑張って活動していきます!皆さんも一緒に「COSMOS」の花を咲かせましょう!

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