よくある質問

Q6:塾に行かなくても国公立大学に合格できるのでしょうか。

A6.
わたしたちは全ての生徒の個々の進路志望を応援したいと考え、そのためのカリキュラムを組んでいます。スタンダードコースは国公立から私立まで、多様な進路志望に応えるために、高2から進路志望に合わせて選択履修できるコースです。Sアドコースは、国公立志望に合わせたカリキュラムを最初から組んだコースです。選択か固定かというカリキュラムの傾向の違いがあるだけで、どちらのコースでも、国公立・私立を問わず、どこの大学でも受験できます。学校の授業や補習に前向きに取り組み、努力を惜しまず、自分の志望を実現して欲しいと願っています。
中学入試は、残念ながら、小学校で学ぶ内容より難易度の高い問題が出題される傾向があり、塾に行かれている人が多いのも現実です。しかし、国公立大学受験に必要なセンター試験は、学校で学ぶ内容の範囲から出題され、二次試験の配点が大きくなる京都大学などの一部の大学を除いて、神戸大学をはじめ多くの国公立大学は、センター試験の得点が大きなウエイトを占めています。学校で学ぶ内容をきちんと習得すれば、塾に行かなくてもよいとわたしたちは指導しています。(現行の大学入試センター試験に替わる新共通試験「達成度テスト[仮称]」については、内容が確定次第、対応していきます。)
本校では毎年卒業生が現役生に、受験勉強の助言をする機会を設けていますが、卒業生が口を揃えて言うのは、学校で学ぶことをマスターすることが大切だということです。ある者は、大学受験前に、残しておいた学校の定期考査の問題を復習したのが、とても役に立ったと助言していました。
しかし、わたしたちができることは、体制を整え、生徒のやる気を喚起する仕掛けを工夫し、励まし続けることで、あくまで手助けです。この手助けをわたしたちは精一杯行いたいと考えていますが、自分の志望に向かって努力するのは本人です。

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