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OG Message

信頼できる先生のおかげで、勉強と部活の両立ができました。
福田向芳さん
中学1年生から6年間、弓道部に所属していました。高校3年時に出場したインターハイでの優勝は今につながる自信にもなり、何よりの思い出として残っています。また部長として、部全体のことを考えなければいけなかったので、これまで先輩にしてもらったことを思い出しながら、後輩に声をかけたり、指導をしたり、部員全員のモチベーションをあげることをいつも心がけていました。勉強と部活の両立は正直つらい時期もありましたが、そんな時支えになったのが先生の存在です。先生は質問すればいつでも丁寧に答えてくださり、受験前の追い込みでも根気よく指導してくださいました。弓道では全国優勝することができ、志望する大学に合格することができたのも、そんな信頼できる先生との出会いがあったからだと思います。甲南女子には夢を応援してくれる環境があります。部活も勉強も、どんどんチャレンジしてください。
 
 
先生という心強い応援団がいたから、がんばれた気がします。
野村祥子さん
校風も、友達や先生方の雰囲気も、とても優しくておおらかな学校だったので、伸び伸びと学び、いろんなことにチャレンジできた6年間でした。中でも、いつも親身に接してくれる先生方は、私にとって心強い応援団のような存在で、私が模試で良い成績を残せたときも、まるで自分のことのように大喜びしてくださったことは今でも忘れません。志望していた京都大学へ進学することができたのも、そんな恵まれた環境があったからだと思います。現在は、薬剤師の免許取得を目指して、薬学部で専門的な知識を学びながら、専門科目以外にも心理学や文化人類学といった幅広い授業を選択して受講しています。薬剤師としての道はもちろんのこと、薬の開発やメカニズムの解明に携わる研究者への道など、いろんな将来像を描きながら、今は様々な知識を吸収して、自分の可能性を広げていきたいと思っています。
 
 
前に進むためには、決して逃げないこと。それを教えてくれたのがアーチェリーでした。
又江史子さん
私にとって一番の思い出と言えば、毎日、朝早くから夜遅くまで、アーチェリーに打ち込んだことです。調子の良かったときはどこが良かったのか、一方、悪かったときはどこが悪いのかを考え、「考える→行動する→次にステップアップする」というサイクルを繰り返す中で、逃げずに前に進もうという意志さえあれば必ず成長できることを学びました。大学生になった今も、アーチェリーとの付き合いは続いています。現在は甲南女子大学の人間科学部で運動生理学などを学びながら、アーチェリー部に所属し全国大会出場に向けて頑張っています。進路については色々と悩みましたが、勉強もアーチェリーもバランス良く取り組める環境であったこと、そして何より甲南女子が好きだという気持ちが決め手になりました。まだ少し先の話になりますが、卒業後は先生としてこの甲南女子に戻って、未来の後輩に私がここで学んだことを伝えることができればと思っています。
 
 
6年という時間が思い出を、友人との絆を深めてくれました。
白石優季さん
甲南女子には、生徒の自主性を重んじる環境があります。例えば勉強でも、学校が学ぶ"場"を提供すれば、生徒はその"場"を使って、まず自ら考えて試してみる。わからなかったり、困ったときは先生が優しく手を差し伸べてくれます。そうした環境で6年間を過ごし、受け身ではなく自主的に学ぶ姿勢が自然に身についたと思います。また、6年一貫というシステムも私には合っていました。6年先を見据えて目標も高く掲げられますし、またそれに向かって途切れることなくチャレンジすることができます。部活も同様で、技術はもちろん仲間との絆も思い出も、より深いものになります。現在、私が通っている大阪大学には6人の同窓生がいて、各々学部は異なりますが、授業の合間に「南女会(なんじょかい)」と銘打って集まるほど友人とは今も強い絆で結ばれています。皆さんも甲南女子というステージで、大切な仲間と出会い、大きな夢に向かって突き進んでください。
 
 
私たちを結ぶ絆の深さに、距離は関係ありません。
松村由梨さん
甲南女子での6年間を振り返ったとき、真っ先に頭に浮かぶのは素晴らしい友人たちとの思い出です。毎日のクラスでの活動や、体育大会、コーラスコンクールなどの行事でも、友人たちと一緒にいるとすべてのことが2倍にも3倍にも楽しくなりました。毎日必死に練習して、団員みんなでつくりあげた高校3年生の体育大会は、達成感もひときわ大きく、今も忘れられない出来事です。そんな友人たちとも遠く離れて、大学進学と同時に秋田へ行くことになりましたが、友人とは今でもメールなどで頻繁に連絡を取り合っています。絆の深さに距離は関係ありませんね。また、地元を離れた知らない土地で、新しい生活をはじめるにあたって、対人関係やコミュニケーションにおいて、挨拶がいかに大切なのかも知りました。6年間、厳しい指導によって身についた"しっかりと挨拶をする"という習慣が今になって大きく役立っています。
 
 
先生と、先輩と、後輩と、友人と。一つひとつの出会いが私の宝物です。
阿部支帆子さん
素晴らしい先生との出会い、素敵な先輩との出会い、可愛い後輩との出会い、そして最高の友人との出会い。私は甲南女子で、数え切れないほどたくさんの出会いを手に入れました。先生は生徒思いの先生ばかりで、生徒のやる気に、全力で応えてくれます。また、6年間在籍した陸上部では多くの仲間と尊敬できる先輩に恵まれました。高校1年時からは部長になり、部員のみんなをまとめるのが難しく悩んだ時期もありましたが、先輩や後輩の温かいサポートに周囲の人たちの有り難さを改めて実感しました。そして、何より大きかったのが、多くの友人との出会いです。私にとって62回生全員が一生の宝物であり、みんなと過ごした一日一日が大切な思い出です。甲南女子には素晴らしい環境が整っています。でも、それを活かすかどうかは自分次第です。甲南女子での毎日が、素晴らしい時間になるように健闘を祈っています。
 
 
友人との日々。いつも見ていたあの景色。その大切さに、改めて気がつきました。
奥村陽子さん
6年間という長い時間をともに過ごしていると、お互いのことを認め合える深い絆を築くことができます。そんな仲間達と体育大会や文化祭で一致団結して盛り上がる雰囲気が大好きでした。卒業後は、大学進学のために上京し、東京で一人暮らしをしていますが、所属していた硬式テニス部の友人には、今も相談にのってもらうこともしばしばで、改めて、甲南女子で出会った友人の大切さを身にしみて感じる日々です。今になって気づくことといえば、背後に山、眼下に海を見渡せる豊かな自然に囲まれたあの環境も、本当に贅沢だったと思いますね。みなさんも、その恵まれた環境に感謝することを忘れずに、勉強もそれ以外のことも一生懸命に取り組み、悔いのないよう生活してください。勉強が嫌になることもあるかもしれませんが、その先に目標を見つけて、今勉強しているのは自分のためなのだと思えたら乗り越えられるはずです。がんばってください。
 
 
クラスや学年の枠を越えて、多くのことを学べる環境があります。
原田真侑さん
入学当初から、挨拶やお辞儀の仕方について細かく指導を受けたおかげで、大学でも先生や先輩に対して自然に挨拶ができるようになり、また、所属した茶道部では6年に渡って日本の伝統文化を学び、伝統美にも触れることができました。着物を着てお手前を披露した最後の文化祭。あの日の感動は今もよく覚えています。さらに、文化祭に並ぶ行事である甲南女子の体育大会は、学年やクラスの垣根を越えた"団"の対抗戦です。先輩や後輩と一緒に練習する中で絆も深まり、また先輩の振る舞いや考え方など多くの事を学ぶ機会でもありました。絆と言えば、先生との絆も私にとって大きな支えでした。音楽の道へ進むために過ごした一年間の浪人期間も、担任の先生と電話で話しをしたり手紙を交わしたり、在学中だけでなく卒業後も色々な面で助けてもらいました。甲南女子で生まれたこの絆は、今も私の大切な財産です。
 
 
強い絆で結ばれた仲間がいたから厳しい壁も乗り越えられました。
池内麻実さん
私はアーチェリー部に所属していましたが、6年間の部活動では努力がなかなか結果につながらなかった時期があって、それを乗り越えていくのはとても大変でした。その頃はアーチェリーをすることさえ辛かったですね。しかし、決してあきらめず強い気持ちを持って練習することで、インターハイで全国優勝することができました。厳しい壁はいくつもありましたが、強い絆で結ばれた仲間に支えられて乗り越えることができました。アーチェリーを通して経験したことのすべてが良かったと思えます。6年間、毎日限られた時間で勉強と部活を両立できたので、何事にも一生懸命取り組む姿勢が身につきました。甲南女子は、夢中になれるものが見つかる学校で、それに全力で取り組める環境があります。そんな学校生活を送れることはとても幸せなことですから、精一杯がんばって充実した6年間を過ごしてください。
 
 
イタリア文学の道に歩めたのは協力してくれた友人のおかげです。
武谷なおみさん
中学校2年生のときに、テレビでオペラを初めて見たのがきっかけです。当時はちょうどイタリア語の辞書が出たくらいで、イタリアの情報が日本でもようやく集められるようになり始めた頃でした。甲南女子の友人たちはとても協力的で、新聞や雑誌を切り抜きしてくれたり、お父さんが行ってきたからとイタリアの地図を持ってきてくれました。誰かが何かしようとすると、みんなが気にかけてくれるのは校風ではないでしょうか。おかげでイタリア文学への思いが途絶えることはなかったです。友人の協力があって、オペラ歌手の方に手紙を送る機会がありました。その返事が来てからは、もうイタリアへの思いは確固たるものになりましたね。甲南女子は、意志があれば行動できる学校です。みなさんも自分の考えを持って未知の世界にチャレンジしてください。
 
 
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