2/14(土) J2道徳の授業の一環として、
パラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)より
2008年北京パラリンピック女子ゴールボール日本代表の高田朋枝さんをお招きし、
ゴールボールを体験し、講話を聞きました。
ゴールボールは、視覚に障がいのある選手がアイシェード(目隠し)を着用し、
鈴の入ったボールの音を頼りに攻防を行う競技です。
今回は実際にアイシェードを着けてコートに立ち、音だけを手がかりにボールの位置や相手の動きを感じ取る体験を行いました。
視覚に頼らない難しさや、仲間との声かけ・連携の大切さについて、
身をもって学ぶ時間となりました。
体験後には、講師の先生からパラスポーツを通して得た経験や、
困難と向き合うなかで大切にしてきた考え方についてお話を伺いました。
「できないこと」に目を向けるのではなく、「どうすればできるか」を考えること。
周囲の理解や工夫によって可能性が広がること。
生徒たちは、障がいに対する見方や日常の中にある“気づき”について、
改めて考える機会を得ました。
体験と対話を通じて、共生社会について自分ごととして考える、
貴重な学びの時間となりました。


