2026年度人権映画 – 九十歳。何がめでたい

◤ 人権映画観賞会 ◢
今年度も人権映画観賞会を実施し、
佐藤愛子さんの著書を映像化した映画『九十歳。何がめでたい』を鑑賞しました。

生徒たちは事前に原作エッセイを読み、映画を視聴しました。
作品に描かれる一つひとつのエピソードに笑いながら、
佐藤愛子さんという大先輩の存在を、より身近に感じる時間となりました。

今年ご逝去された佐藤愛子さんについては、
以前の講堂朝礼でも校長よりお話がありました。
今回、原作と映画を通してその言葉や生き方に触れることで、
佐藤さんの魅力的なお人柄が、生徒たちの中でよりはっきりとした輪郭をもったように感じられます。

人権教育では、特別な出来事だけでなく、
私たちの当たり前の日常や、本来当たり前に守られるべきものについて考えることも大切です。

そして、自分の思いや違和感を言葉にしていくこと。
その言葉に品格や思いやりがともなうことで、
多くの人の心に届くものになるのだと思います。

今回の人権映画観賞会に先立ち、
NHK大阪放送局「かんさい熱視線」さまより、
佐藤愛子さんにまつわる取材のお話をいただきました。
本学園も取材に協力させていただき、
映画観賞会や作文執筆の様子、
HR教室や図書館での生徒インタビューなどを撮影していただきました。

放送は、7/31(金) 19:30〜19:57
NHK大阪放送局「かんさい熱視線」にて予定されています。
ぜひご覧ください。