
6月5日の土曜日、
甲南小学校・甲南中高・甲南女子中高の三学園合同での環境学習の一環で、農業体験に参加しました。
集まったのはおよそ80名で、甲南女子からは11名が参加しました。
朝早く、学校近くの駅に集合し、バスに揺られて1時間半。
六甲山地を越えた先に広がる甲南大学広野環境教育野外施設の周辺の農村風景は、
学校がある神戸の都会とは全く違うのどかな田園の風情を感じさせてくれます。
集合したらまず、先生方と作業を教えてくださる甲南大学の学生の方の紹介がありました。
その後、2つの班に分かれて体験学習開始です!
どちらの班もプログラムは同じで、講義と体験の2部構成でした。
農林水産省森林総合研究所の研究員の方による講義は、
南西諸島の絶滅の危機にある動物たちについて、
環境が動物たちに及ぼす影響について考えさせてくれました。
農業体験学習は、田植えです。
田植えをしたことがある人もしたことがない人もいます。
小学生も中学生も高校生も大学生も先生も、みんなで一緒に田植えをします。
大学生のお兄さんの説明をしっかり聞いて、一本ずつ丁寧に植えましょう!
はだしで田んぼに入るのはかなりの勇気が必要だった人もいたようです。
田んぼに入った感想はさまざまなものでした。
小学生からは歓声があがり、
中学生からはカエルを捕まえたいという声、
高校生からは足元の慣れない感触への悲鳴が聞こえてきました。
でも、
それも良い体験になるはずです。
私たちの主食であるお米がどうやって作られているのか。
農業の大変さが伝わり、
自分たちが日頃、しっかり食べられることへの感謝の気持ちを持ってくれたのではないでしょうか。
最後に、
お世話になった方々へのお礼を言って、全員で記念撮影。
自分たちが植えた小さな小さな苗が、次に行った時にはどれだけ成長しているんだろう??
次回も楽しみです!